【アプデ】Operation Shadow Legacy パッチ内容まとめ【DLC】



アーガスランチャー:設置された壁の向こう側も見れるアーガスカメラを発射する
アーガスカメラ:レーザーで敵の防衛の要を破壊したり、注意をそらすことができる

廊下の追加
新しい部屋の追加
ラペリングポイント追加
目標エリアの入れ替え
など

キャラ操作時もカメラ・ドローン操作時も使える『コンテクスチュアルPING』を追加(倒されたプレイヤーも使用できる)

・相手オペレーターのメインガジェットをPINGすると、相手オペレーターの場所を特定できる
・従来のPING(黄色)に数字を割り当て
・PINGする際のレティクルをオプションで無効化できる
・コントローラ(ゲームパッド)デフォルト操作割当のPINGボタンと射撃モード変更ボタンを入れ替え

お互いのチームが、3つのマップ(ランダム)からBANするマップを1つずつ選ぶ(選択しない事も可能)
お互いのチームが同じマップを選んだ場合:残り2つのマップからランダム
お互いのチームが違うマップを選んだ場合:残り1つのマップに決定

開発初期段階の新機能
直近12回分のマッチのプレイ内容を記録できる(PCにローカル保存)
各プレイヤーの一人称視点と俯瞰視点での再生ができる
テストしながら改良されていく予定

攻撃チームが使える新サブガジェット
補強された場所にも使用できる
キャラが通れる程度の穴をあける
自動で起爆するので注意

色覚異常や視覚障害の方でも快適にプレイできるよう調整
「1型色覚」「2型色覚」「3型色覚」のオプションを用意

従来は各プレイヤーが補強材を2個ずつ持っていたが、チームが共有で補強材を10個所有するようになる
他にやる事が多いオペレーターが、他のオペレーターに補強を任せられるようになる

これまでEMPで破壊されていたガジェットも、一時的に停止されるように変更
防衛オペレーター間のバランスを均等化
停止時間はガジェットにより異なる

シージ公式サイト上にリリースされるマッチメイキング補助サービス
希望のゲームセッション、言語、プレイスタイル、ゲームモードなどを設定
希望に近いプレイヤー同士でマッチングしてくれる

プレイヤーの統計を月別や週別に見れるように

下記価格に変更される
Amaru・Goyo:20,000名声ポイントまたは480 R6クレジット
Maverick・Clash:15,000名声ポイントまたは360 R6クレジット
Ying・Lesion・Ela:10,000名声ポイントまたは240 R6クレジット

スプリンターセルをイメージした新スキン「ペナンブラセル」を追加

Montagne: スタングレネード ⇒ ハードブリーチングチャージ
Ying: ブリーチングチャージ ⇒ ハードブリーチングチャージ
Fuze: スモークグレネード ⇒ ハードブリーチングチャージ
Finka: ブリーチングチャージ ⇒ ハードブリーチングチャージ
Amaru: クレイモア ⇒ ハードブリーチングチャージ
Nøkk: ブリーチングチャージ ⇒ ハードブリーチングチャージ
Capitão: スタングレネード ⇒ ハードブリーチングチャージ
Lion: クレイモア ⇒ ハードブリーチングチャージ
MAVERICK:ブロートーチ用キャニスターの数を5個 ⇒ 6個へ

M4Sレッドドット・サイト – 1.0xズームの「ノーズーム」サイト
MH1ホロサイト – クリーンな視界と新型レティクルを備えたホロサイト
ACOG(1.5xスコープ) – 近~中距離用倍率のACOG
スコープ(2.0xスコープ) – 中距離用倍率

3.0xスコープは使用できる武器が増える(ほとんどのDMRで利用可能)

シーズン中に廃止予定
クイックマッチの除外投票も廃止(除外投票の悪用が目立つため)
悪質なプレイヤーには報告機能の利用を推奨

ランクマッチの勝敗によるMMRの変動値を最低+-25へ
ランクマッチのプレイ回数が多いプレイヤーのMMR獲得量が少なくなりすぎないようになる

自分が報告(通報)したプレイヤーに対策措置が取られた際に通知が来るようになる

壊れやすいオブジェクトや小さなオブジェクト(絵やポスター等)にガジェットを設置するとオブジェクトが破壊されるように

サイト倍率別にADS感度を変更できるように

障害物の乗り越えを簡単にスムーズにできるように改善

「人質」関係のリバースフレンドリーファイヤーの一貫性と明瞭性を改善

MMRロールバックの上限を、シーズン中の最大MMR+200に引き上げ

細かいバグの修正